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オーガナイザーの文化が違うだけなのに、一方的に優劣つけたり、生き残りが厳しいアーティストに貢献してやってるみたいなスタンスには賛同も共感してない。でもオーガナイザーと対立して異論を唱える人は、最終的にはイベントから去ってしまうから、自浄作用が効きにくて、どうにもならない。
@chiin_hakuga 2019/07/03 08:05
著者榊原康彦(著)出版社彩流社発行年月2009年10月ISBN9784779114649ページ数302P9784779114649内容紹介日本の古代史は、「壬申の乱」における大海人皇子の勝利によって、形作られたといっても過言ではない。
そして「壬申の乱」を知るには、『日本書記』壬申紀に依存せざるを得ないのだが、これは、「勝者の歴史書」であり、必ずしも、真実を語っているとは限らないのである。
前著で「壬申の乱は、天武元年六月、大海人皇子が挙兵を決意してから、わずか二ヶ月で、奇跡的に勝利した戦い(聖戦)であったのか。
大海人皇子の吉野入りは、古人大兄皇子のそれの焼き直しの感が強い。
そこには皇位の簒奪を正当化するための作為が感じられる」と疑問を投げかけた著者の畢生の書。
歴史の裏側に迫る。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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オーガナイザーの文化が違うだけなのに、一方的に優劣つけたり、生き残りが厳しいアーティストに貢献してやってるみたいなスタンスには賛同も共感してない。でもオーガナイザーと対立して異論を唱える人は、最終的にはイベントから去ってしまうから、自浄作用が効きにくて、どうにもならない。
@chiin_hakuga 2019/07/03 08:05